【堺市種目別剣道大会について】
★個人戦 小学生低学年の部 笹田 絆結★
じぶんのわるかったところは、ちゃんとふみこんでないところです。
よかったところは、ちゃんとうっているところです。
【堺市種目別剣道大会を終えて】
★団体戦 小学生の部 大川 洋佐★
私は高学年団体戦の部で副将として出ました。
まず一回戦目に前の3人が勝って私に順番が回って来ました。3人が勝ってくれてチームとして勝利していたのでプレッシャーがなく試合ができました。そして2本とも面で勝ちました。しっかり攻めて面をねらってとびこみ面をして勝ちました。
二回戦目は一勝二敗で私に回って来ました。
私は勝って大将に回すつもりで試合をしました。お父さんには「小手面をなるべく打て」と言われました。が出来ませんでした。
これから、小手面などの二段打ちの練習をして次の試合には二段打ちなどを多く打ち、試合に勝ちたいと思いました。
【堺市種目別優勝大会】
★団体戦 小学生の部 岡野 多希★
5月11日に種目別大会の団体戦に出ました。
一回戦目はまきつか台剣道クラブでした。先鋒、次鋒と勝って中堅の私の番になりました。
副将と大将に迷わくをかけたくないのでここで決めたいなと思いました。そして私の試合が始まりました。
私は相手が小さかったので小手と面をとりたいなと思ってとっさに小手を打つと、私のほうに旗が上がりました。
いったんおちついて次は面だなと思い相手にまっすぐ打ちました。すると、また入りこの勝ちとなりました。
そのあと副将と大将が勝ち全勝で終わりました。この時は声が出ていなかったかなと思うので気をつけていきたいです。
二回戦は大阪つばさ剣道クラブでした。このクラブはとても強くて有名なのでドキドキしました。それに私の相手は5年生なのに、今まで一回も勝ったことのない相手ですばしこくて小手が上手です。
試合は順序よく進み、私の番には二人とも負け、私が負けたら終わりなので絶対に負けられない試合でした。
相手は面や小手・どう、どれを打ってもかわされるのでどうしょうかと思いました。その時たまたま小手を打とうとしている相手がつまづいたので面を打つとそれが入り1本とることができました。とって少ししたら終わりを知らせる時間が来てその試合を終わらせて、副将と大将の試合を見ました。
副将と大将はひき分けと負けで団体は負けてしまったけどいい試合でした。
これからは気をつけていく所は気をつけて、よい所はもっとのばしていきたいです。
【くやしかった試合】
★個人戦 小学生高学年の部 井関 千菜美★
私は今回の試合で負けました。それも一回戦で負けました。試合がおわってなんで負けたかと考えてみると、私がいけなかった事は3つありました。
一つ目は、油だんしていた事です。なぜなら、いつも試合で一回戦は勝っているから、今回もいけるだろうと思っていました。だからこらからは、一回戦でも二回戦でも絶対油だんしないように心がけていきたいです。
二つ目は、同じ事を何度もしていた事です。私は最近の練習でこてがよく入っていました。だけどまったく練習とちがってこてが入りませんでした。私はそれでもこてをねらい続けました。だから同じパターンでずっとやっていたのでずっとずっとよけられたんだと思います。だからこれからは、ずっと同じパターンじゃなくていろいろなパターンで次の試合にのぞみたいと思います。
三つ目は、声です。声を出さなかった事がダメだったと思います。
だからこれからは、声を出していきたいです。試合だけじゃなくてうちこみでも、かかりげいこでも基本練習でも声を出せるようにがんばっていきたいです。
だから私のこれからの目標は、「油だんをしない事」「同じパターンでずっとうちつづけない事」「声を出す事」三つです。これを守ってこれから練習にはげみたいです。
【試合の感想】
★個人戦 小学生高学年の部 向井 蓮★
5月11日に堺市の大会がありました。私は、5年生男女の部に出ました。
でも、一回戦で、せの高い男の子に負けてしまいました。面を二本とられました。
一番だめだったのは、きんちょうして体がいつもどおり動かなかったことです。
でられなかった人もいるし選んでもらったからすごくくやしかったです。面をはずした場所からしばらくだまったままでほかの人の試合をみていました。同じ5年生だからもっともっとくやしい思いがあります。
これからは、このくやしさをバネにして、練習をがんばりたいと思います。次の大会ではきんちょうせずにくいのないようにがんばります。
【感想文】
★団体戦 小学生の部 藤本 健助★
①よかったこと。
でごてや、めんがよかったことです。
はやいめんがとくにいっぱいあたりました。
あいてが来るのをまたずに前へ、前へと打っていきました。
②わるかったこと。
うったときに「めん」と言って、めんがあたっているけれど「めん」と言って、しんぱんはあげずらかったと思うのでつぎからは、「めーん」と言うようにします。ちかすぎるところからうっていったときがあったので、まあいをあけてうとうとつぎからします。なるべくとおいところからうとうとします。
③これからのこと。
「めん」じゃなくて「めーん」とうつようにする。
しんぱんがパッと3人はたを上げるようなすごいしあいをする。自分からせっきょく的にうつ。さいごまできあいをぬかずすごいれんしゅうやしあいをしていきたいです。
【感想文】
★団体戦 小学生の部 永井 彩音★
わたしは5月11日に堺市しゅ目別大会に、小学生団体戦の部にでました。
大人の3だんいかの部の次なので自分のばんがくるまで待っていると、しあいを見ていて「やっぱりすごいな。」と思いました。
3だんいかの部決勝がおわって、すぐに出番が来ました。
1回戦は先ぽうから大しょうまでみんなが面・小手で勝ったのでうれしかったです。
2回戦は中けんいがいみんながまけ・ひきわけで負けました。
まだまだ練習がたりないなと思いました。
次はぜったいに勝ちます!!
【しあいのけっか】
★個人戦 小学生低学年の部 永井 小雪★
しあいで、わたしはまけましたが、おねえちゃんがかったけど、にかいせんでまけてしまい、わたしは、いっかいせんでまけてしまいとてもくやしかったです。
つぎのたいかいは、まだまだだけど土日いっしょうけんめいがんばってゆうしょうしたいです。
【試合の感想】
★個人戦 小学生高学年の部 鏡堂 瞬太★
日よう日に大会がありました。
一回戦で小手2本をとられて負けてしまいました。
負けた原因は、相手より自分は少し動きがおそかったのと、面の打ちがおそく相手に気付かれたから、小手をとられて負けました。
次の大会はこのようなことにならないように、面や小手をはやく打つ練習をしていきたいです。
相手の良かったところは動きがはやくて打ちがはやくてよくせめていたところです。
その相手は、毎日すぶりをしていて、早く打つ練習をしていたから、小手をとられたんだと思います。
ぼくもその練習をしていこうと思います。
次の大会はいい結果が出るように、毎日練習をがんばっていこうと思います
【5/11のしあいのかんそう文】
★団体戦 小学生の部 かがみどう なな★
1しあいめ、面2本とれてうれしかったです。2しあいめもがんばろうとおもいました。
2しあいめ、面を2本とられてしまいました。
わるかったところは、面が大きくうってたところでした。それとスピードがまけていました。
これからのれんしゅうは、早い面をうてるようにれんしゅうします。
それから、スピードを出して、また同じ人とあたったときにかてるようにれんしゅうしようとおもいます。
【5/11のしあいのかんそう文】
★個人戦 小学生低学年の部 山下 良太★
ぼくはこ人せんではじめて一かいせんかちました。めん二本ででかちました。
二かいせんはえんちょうで一本いれられました。かなしかったです。
でも一かいせんかったのでうれしかったです。
でもつぎのしあいは一かいせんも二かいせんもかちたいです。つぎは3いまでにはいりたいです
1かいせんでは、はやいめんを2本、2かいせんめはこてを2本うたれました。なぜうたれたのかというと、はやいめんをうちにいったつもりがおそかったのかなと思います。 2かいせん目にまけてしまった春風かんのわたなべくんは、けっしょうせんまでのこっていました。
わたなべくんのいいところは ①ふみこみが大きかった。 ②はやいめんやはやいこてが上手でした。 ③ぐんぐんせめていた。 ということです。
きょうから心がけていくことは ①はやいめんをてっていてきにれんしゅうすること。 ②せめるれんしゅうをする。 ③ふみこみを大きくする。 ということをれんしゅうではげんでいきたいとおもいます。
ぼくからせめていったことが、よかったと思います。3回せん目で、創心館の野添君に負けてしまいました。
先生たちが「おい、がんばったな。」と言ってくれてうれしかったです。
3回せん目で負けてくやしいと思いました。でも2回せん目までかってうれしかったです。
しあいが始まったらすぐにかちました。
けっしょうせんを見ていたら、やっぱりけっしょうせんにのこってる人はけん道がうまいと思いました。しあいで負けてみんなのを見ていたら、「あっ、あそこのところがいけなかったなあ」と思いました。3しあい目からけっしょうのところまでいくのがぼくにとっては、むづかしいと思いました。
これからもうちょっとせめていこうと思いました。2回せんめまで、かつとは思わなかったです。はやい面うちもできたらいいなあと思いました。ぼくはまたかちたいなあと思います。
し合で負けたのは自分のうつスピードがおそかったからです。
次のし合までにもっと速い面がうてるようになりたいです。
1回せん目よりおそかったです。2本で負けました。面と小手です。くやしかったです。
次のし合からは2回せん目もかちたいです。そのために、練習がんばります。
そのとき自分ではあせりすぎたんだと思います。もうちょっとおちついてうてばよかったと思いました。
2回戦で負けたあと大川先生と永井先生に報告しに行ったらせめがたりない言われました。1回戦の後はちゅうとはんぱにうつなと言われたので2回戦でで心がけたから入ったと思いました。
これからはせめなどに注意して練習をがんばっていきたいです。
かてそうなあいてだったのに、まけてしまって、とってもくやしいです。
はじめは、ぜったいにかてると思ってたのに、まけてしまって、とてもくやしかったです。
「はじめ」と言われてすぐに、ぬきどうをとられました。それからとりかえそうと思ったけど、とりかえせませんでした。くやしかったです。つぎのしあいはかちたいです。
これからは家ではやい面うちけいこをしたり、はやいこて面のけいこをすることにします。
威徳会の古瀬くんに次のし合でかって、3位までに入るようにがんばります。遠くて、みょうじがわからない、じゅんばんが分からないので前に行く間に古瀬君の番だったので、見れませんでした。 でも、悪かったのは、スピードと分かっていたので、これから、はやい面や、はやいこて面のれん習をしようと思います。
次のし合は、強くなって、勝ちたいと思います。1本とられたら、とりかえそうと思ったけど、もう1本とられました。
すごく勝ちたかったのに、まけてざんねんでした。
4しあい目たたかった春風館の田中さんは、自分がうつたいみんぐを作らせずに、たくさんうちこんでいました。自分も、たい力を作って、次のしあいは、そうしたいと思いました。
決勝戦をみました。その時は、水ノ上さんは、あいてがうつタイミングがあるのか?と思いながら見ましたが、水ノ上さんも、(あいてがうつ)タイミングはありませんでした。
田中さんは、自分が負けた次のしあいで、水ノ上さんに負けました。田中さんのあいては、うつのが早くわざをいっぱいもっていました。 先生たちに、もっと教えてもらえるようにがんばります。
1回せん目は、八田荘の古田くんでした。わたしは古田くんにめんを2本とってかちました。わたしは声も出てたし、せめていったのでかてたとおもいます。
2回せん目は上剣友会の紙本くんでした。わたしは、先にめんをとろうとおもったけど気がついたらえんちょうせんになりました。えんちょうせんのとき、ドキドキしたけど紙本くんがめんをきたのでかわして、すぐにおいかけてめんをうったら1本はいりました。
1しあい目も2しあい目もゆりあさんがついていてくれたので安心してしあいに出ることができました。
3回せん目もかとうとおもっていたけれど、しあいは午後からになりました。
3回せん目は英しょうのふじ田くんでした。ゆりあさんはしあいがあったので永井さんがついていてくれました。
永井さんに「1回せん目と2回せん目みたいにがんばれよ」と言われました。わたしは、こんなにきたいしてもらっているからぜったいかちたいとおもいました。
そした、しあいがはじまりました。さいしょにめんをうったけれど入いりませんでした。うち合いになってふじ田くんがこてをねらってきたのでかわしました。すぐにめんをうったけどかわされてこてをいれられてしまいました。とりかえそうとおもって、がんばったけど、ふえがなってしまいました。
すごくくやしかったです。つぎのしあいまでに、すぶりや練習をもっとがんばろうとおもいます。こんどは入しょうしたいです。
1回戦目は、ぼくは相手に1本もとられずにぼくが面を2本いれて勝ちました。 1回戦が終わったら、永井さんからうったあと、左足がとまっているから左足をひきつけてうてという注意をもらいました。
そして、2回戦目は、36試合目だから2回戦までの間にお茶をのんで面をつけて2回戦目のじゅんびをしました。
2回戦目は上剣友会の中山くんと当たりました。そして二回戦目が始まりました。ぼくと相手はなかなか1本とられず延長戦までいき相手に小手をとられて二回戦で負けました。
2回戦目が終わって永井さんに報告にいきました。そして、永井さんからまだ左足がとまっているからそれをいしきしてこれから練習していけと言われ、威徳会の坂井さんはちゃんと前にはいって面をうっているから小手をうたれないんだと言いました
。ぼくと戦った相手は小手をくるのをまっているからぐっと前にはいって面をうてと言いました。これからもがんばりたいと思います。
田村君の試合を見ていたら、私よりうちがはやかったり、おもいきり足が出ていたり、すごいです。
私もそんなふうになりたいので、すぶりで、小手の練習をしました。小手はやっぱりむづかしいです。
2かいせんの田村君の相手の人は、小手がよくあたっているのでみんな負けていました。私も小手で負けました。小手をうたれないようにすることは、お父さんにおしえてもらいました。
これから、すぶりとかをして、次の大会で、田村君に勝てるようになりたいです。
それと、試合で小手で勝ちたいです。
1回せん目は大阪つばさの大澤くんとあたる予定でしたがふせんしょうとなりました。
2回せん目は南堺けい察署の四谷くんとあたりました。四谷くんは同じ学校で同じくみの人です。四谷君には早い面本とって勝ちました。
3回せん目は、威徳会の山本さんとあたりました。山本さんとはえんちょうせんになり相面で1本とりました。相面は山本さんに1人あげていて私に2人あげていたので勝ちました。
4回せん目は春風館の辻田さんとあたりました。面をとりたいとかなり意識して打ったつもりですが辻田さんに2本とられてまけてしまいました。
辻田さんが試合をやっているのを見ました。
すると5回せん目、すきまのあいているところや速い面をうっていました。私ももっといしきしてしあいにいどんでいきたいと思います。
次の試合までに速い面うちの練習を心がけてやっていきたいです。
私は試合をしてあまり反省出来なかったので、これから試合をした後は、した試合の事や、気はく(声)を出したり、次からはこんな試合をしたいと思ったり、反省できるようにしたいと思っています。
1回戦目は初芝の清水君でした。一番最初できんちょうしたけど、面を2本とれて、ほっとしました。でも、もっとせめればよかったと思います。次にぼくは、創心館の河野君としました。勝とうとおもっていたけれど、小手とどうをとられて負けました。ぼくはその子の試合を見ていてぼくの剣道はスピードと技が足りないと思いました。それに、ぼくの打ちは、たんぱつで間合いがちゃんとできていなのでこれからの練習は、間合いと技とスピードをがんばりたいです。 次の10月の試合は練習をつんで勝ちたいです。
1回戦目は創心館の森本さんとあたりました。面を2本入れて勝ちました。とてもうれしかったです。
2回戦目は登美が丘の徳増さんとあたりました。でごてをとられてまけてしまいました。とてもくやしかったです。
徳増さんは3位になっていました。すごいとおもいました。私も3位いないにはいるつもりでやっていたのに。2回戦で負けてしまったので、すごくくやしかったです。
次の試合では3位いないに入れるようにがんばります。
3回戦では面を2本とられてあっさり負けてしまいました。
3回戦で戦った相手は動きも速く、最初から相手のペースに乗せられてしまって、デタラメな剣道をしてしまいました。もう少し、負けても悔いの残らないような正しい剣道をすれば良かったなと反省しています。
最近、赤坂台剣道クラブの練習に行かない週がでてきました。それも、この大会で負けた理由のひとつかもしれません。中学校での剣道の練習、勉強、赤坂台剣道クラブでの練習。この3つを大事にしていきたいと思います。
次の大会まで中学校と赤坂台剣道クラブの練習を上手に両立して少しづつ強くなっていきたいです。
朝4時半におきて4時45分ぐらいにきがえて、車にのって赤さかだい小学校まで行きます。朝の4時半はけっこうつらいです。車の中で外をながめていたら、外にはあまり歩いている人や車にのっている人は少なかったです。
赤さかだい小学校について、たいいくかんの中はとてもさむかったです。はじめにそうじをして、めんをよういして、しないもよういしたらおわりです。それから走ります。たいいくかんのゆかはすごくつめたいです。
けいこがおわったら、かたづけてかえります。5日間はつらかったです。でも先生に「5日間休まず来た人はえらいです。」とほめられました。かいきんだった人は12人でした。
わたしががんばれたのは、みながいたからです。こんどのし合もみんなと一しょにがんばろうと思います。
わたしのこころは、きんちょうでいっぱいでした。でも、はじめてのしあいは、まけてしまいました。
だからつぎはもっと、もっとつよくなったじぶんを、かった人にしってもらいたいです。
だから、れんしゅうがんばります。
「つぎは、かつ」というのをこころがけて、がんばってしあいもかちたいと、おもっています。
しあいにでたら、まずはおおきなこえで、あいてにむかっていきます。おうえんしてください。
わたしは一・二年生男女のぶに出ました。あいては▲▲の○○さんでした。
わたしは、ぜったいにかつぞと思いました。しあいがはじまったらどんどんうっていきました。
わたしは、「めん」と「こて」をねらっていきました。でもあいてがどんどんうってきたので早くうとうと思いました。 どんどんうっていたら、あっという間に時間がすぎてえんちょうせんになりました。
わたしはさきに一本とったほうがかちだな、と思ってうちました。わたしが「めん」をうとうと手をあげたとき「どう」をうたれました。くやしかったです。
これからは、もっともっとれんしゅうして早い「めん」をうてるようになりたいです。先生にいわれたことを直していきたいです。
1回せん目は、2本とってかちました。その時は、すごくうれしかったです。
2回せん目は1本とられてまけました。くやしかったです。
その人は、どこの剣道ぶかはしらないけど北口くんと言う人でした。その人は竹刀を何回もまわしていました。
竹刀を回して何かあるのかなと思いました。北口くんともう一どたたかいたいです。つぎたたかう時は、ぜったいにかちたいです。
5月の試合は、ぜったいに1位をとりたいです。これからも剣道がんばります。手と背中が丸くなるのを直します。
がんばるのでこれからもよろしくおねがいします。
今回は、相手に、ぼくが一本とる前に面を二本とられました。
ふつうのし合いは、と中ではんていが出るので、一本とられたかはすぐには、わかりません。
今まで一ども勝ったことがないので次のし合はかならず勝ちたいです。
わたしは、自分でもスピードがなかったし、ぜんぜん勝つぞというきもちが相手につたわっていなかったと思います。
これから、スピードと、間合いを、頭で考えて練習したいと思います。
わたしは、▲▲の○○さんみたいなけんどうを目指します。
次は二し合めで□□とたたかいました。さいしょにちょっと時間がたってから一本面をうたれて、次にはじまってからまた一本面をうたれてまけました。くやしかったです。
でも次は、その人にかってゆうしょうをめざしてがんばります。
さがらなければ勝てたと思います。
これからは練習に休まず行って、4年生のし合で金メダルをとりたいです。
金メダルをとるために、これからは、後ろにさがらないように練習をして剣道をいままでいじょうにがんばろうと思います。
自分じしんで、前に出たと思います。相手は大きい面をうってきたので、私は早い面をうちました。
2かいせん目の試合は、「どう」をとられてまけました。相手がうったあと、おいかけて面をうって、はいるかな?ぐらいの時「ピーー」とタイムがなってまけました。その試合がかてたら賞状でした。それを聞いてビックリしました。
そのつぎのしあいは、もっとがんばりたいです。そのために、これからのれんしゅうは右手をなおしたり、うつ時に左手があがりすぎないように心がけてれんしゅうをしたいです
一回戦の相手は、▲▲の○○君でした。ぼくは、試合前大きな声をだして、一本をとる気持ちで、のぞみました。
最初は、相面で始まりました。ぼくは、面を打ちましたが、相手はひるまず冷静ですきをみて面を打ちすぐに面をとられてしまいました。
「一本とらな」とあせりました。早く打とうと思って打ちに行きましたが、相手は、ぼくの打とうとしたのがわかっていたようで、また面をとられてしまいました。
○○君は、スピードがはやかったし、面もするどかったです。でも、もっと練習していたら、勝てたと思います。
まず、けいこで先生から注意されていることを一つづつなおしていきます。
今度は、六年生になるので精いっぱいがんばります。
賞を取りたかったけど、とれませんでした。
今まで。○○の人に何回も負けていました。中学生になっても剣道を続けると思うので、それなりに練習して、○○や▲▲の人とまた試合で戦えると思うのでその時は勝ちたいです。
その最後の試合では、賞は取れなかったけれど、中学生になったらまた試合があるのでがんばって勝って、賞をとりたいです
2回戦目だったのできんちょうした。1回戦目から、つばさの人だったので勝てるかしんぱいだったけど、面を2本入れて勝てました。うれしかったです。2回戦目も面を2本入れて勝ちました。うれしかったです。
3回戦目を勝てば3位に入れました。私はぜったいに勝つきで試合に行きました。でも面を2本入れられて負けてしまいました。
あと1回勝てば3位に入れていたのにすっごくくやしかったです。6年で最後の試合だったのに負けてしまったのでとってもくやしかったです。
次はもっと練習して、試合に勝ちたいです。次はぜったいに3位までに入りたいです。
試合が始まって。数秒後、面を決められました。そして、二本目、すぐに出小手を決められ、私は負けました。
その後、鶴さんは二試合目、英彰の石田さんに負けていました。
残念な結果になった試合だったので、今は「次の試合は勝ちたい」という気持ちでいっぱいです。
そのために、普段の練習を、どんなに強い人でも勝てるように頑張ります!!
今日の試合、負けてとっても悔しかったです。次の試合はもっと頑張ります。
お疲れ様でした。
堤が先鋒、溝川が次鋒、僕が大将でした。
深井と戦って、堤が勝ち、溝川も勝ちました。だから僕は、どっちかというと負けてもいいんかなぁ~と思って試合で引き分けになって、小池先生のところへ行くと、「もっと前へ出て攻めなさい」と言われ、 「試合だからしっかりしないと」と思いニ回戦目、続けて春風館と試合をしました。
堤が負け、溝川も負けました。「やっぱ春風館強いな~」と思いました。でも、全部負けるのはいやだから、頑張ろうと思い試合に望みました。けれど負けました。攻めてもまた後ろに戻り、圧倒されていました。そして結局、両方とも面でやられてしまいました。
これから僕は練習の時も大きな声を出し、いつでも基本を大事にし、春風間に勝てるよう、努力していきます。
相手に打つ機会を与えないように攻めましたが、一瞬、気を抜いた所ををメンを打たれました。
二本目は、出小手を打ちましたが、相手の方のメンの方がまっすぐ綺麗に打ち込んできたので、審判の旗は三本とも、相手のメンに上がりました。
敗因は、打ち込む前の″攻め″が足りないこと、気迫で負けていたこと、家での自主トレーニングが出来ていなかったこと、後は上げればきりがありません。
試合が終わった後、中学生男子と一緒に、小池先生から、″攻める″ということが足りないことを教えていただきました。
これからの練習は″攻める″ということをいつも考えながら、練習に励みたいと思います。
だから、次はがんばろうと思っています。だからこれからは、家でも練習をたくさん、5分でも、10分でもやろうとすることです。家でもたくさんがんばります。
もっと声を出せばよかったなと、後に思いました。
次の試合では、ぜったいに一回戦は勝ちます!!
試合当日、北堺と戦うことになりました。
足のことなんか気にしないで全力でやれば勝てると思っていました。試合が始まりました。
先ぽう、時ほう、中けん、副将の人たちは、みんなひきわけや勝ちで終わりました。
自分の番がきました。 「勝てるかな~」と思ってきんちょうしました。結果、面とドウをとって勝ちました、うれしかったです。
二試合目、春風館と戦うことになりました。 負けたとしても、秒殺にはならないようにがんばろうと思いました。
試合が始まって、みんなが負けました。自分の番になりました。面とコテですぐ負けました。
もっとがんばりたかった。次の試合は、もっと勝ち進めれるように、がんばりたいです。
一回戦目は、北堺と言うクラブと戦って勝ちました。メンを一本いれて勝ちました。
うれしかったです。他の人も引き分けとか勝ったりして一回戦目はとっぱしました。
二回戦目は春風館と戦いました。私は、引き分けでした。
勝ちたかったな~と思ったけど、負けじゃなくて引き分けでよかったなぁ~と思いました。
他の人も負けたりしていました。二回戦目は負けたけど一回戦目は勝ててうれしかったです。
次はがんばります。
でも、もっと声を大きくだして、もっと手をのばしたいと思って、2回戦で少しは、できたかなぁと思ったけれど、あまり出せなっかたかもしれません。
次は、もっと声と手、体からぶつかっていこうと思います。いつもの土曜日と日曜日の練習を、いつもより、もっと声を出してもっと手をのばして、もっといろんなわざを、少しずつみにつけていきたいと思います。
これからもお家で、自分で練習したいと思います。これからも、けん道の練習がんばっていきたいと思います。
しあいでも、きんちょうなんてきはくでぶっとばすぐらい、、気合を入れていこうと思います。
これからもがんばります。
昨年は、堺大鳥の人に一回戦敗退。試合が終わった後「自分の力を全部出し切れなかった。
集中力も欠けていた。それが敗因につながった」と父に言った。
小池先生から「中学生は動きが悪い。小学生の方が良かった。お前たち二人が小学生の手本とならないといけないんだぞ。」と言われました。
あのくやしい敗戦から約一年、僕はこの大会に今年も出場した。北村花梨ちゃんが一本取って、二本取られて負けた。とても良い試合だった。
前田唯梨彩ちゃんは二本取られて負けた。井関菜々美ちゃんが面の一本勝ちで驚いた。
永井美空ちゃんも面二本で二本勝ち。この時、僕は「ベテランの子よりも新人たちの方が勝ち上がるな~」と思っていました。(以上四名は四年生以下女子の部)
男子四年生の阿部昂輝君の試合は見れなかったが本人は一本負けと言っていた。五年生男子の部で堤友太君が一回戦を面の二本勝ちで進んだが、二回戦で面と胴の二本負だった。
溝川君が面の二本負け。しかし旗が一本溝川君に上がっていておしい試合だった。
五・六年女子の部で阿部奈都姫ちゃんが面の二本負け、柏木紀乃ちゃんが反則負け、前田梨緒奈ちゃんが一回戦を面の二本勝ち、二回戦も面の二本勝ち、三回戦で面の一本負け。
相手は優勝した子だからしかたがなかった。
最後に僕の試合だった。シードがあったので二回戦で小手と面の二本勝ち、3回戦で面の一本勝ち、準決勝で面の一本勝ち、決勝で胴の二本勝ちで優勝した。とても驚いた。
準決勝で息が上がり、連続で決勝も戦いそして勝った。あの敗退から約一年で大進歩した。小学生の見本と目標にもなれた。来年は連覇に挑戦出来ないけど、次の五月の大会に向けて日々、精進していきたいです。小学生のみんな、小池先生、大人の人たちや保護者の人に大変感謝しています。
ありがとうございました
前回の七月の大会で二つ勝ったので自分の力には自信があった。
会場について、防具をつけて下で素振りをして、面打ちの練習をして体育館に入った。
ウオーミングアップをしたあと開会式も終わった。僕の試合は早いほうだった。
一回戦は登美丘の人でした。延長戦で引き面を一本入れて勝ちました。
二回戦は福泉の人でした。面を打ってきたのを開き足でかわして面を打って一本入れ、そのまま一本勝ちでした。
三回戦は、大阪つばさの川井君でした。始まってすぐに合い小手面で一本入れました。(相手が小手を打とうとして、あいていた小手面を打つ技)終わり20秒程で面をかわしたつもりが面金にガ~ンと当たってしまい、面ありになり一本取られました。
延長戦になり、二分程した後、合い面で負けました。でも最後の面も面金に当たりました。
女子個人戦で堺剣協の中口さんは姿勢が良く、打ちもきれいでした。
女子優勝の済美館の大橋さんもきれいでした。
勝ち上がれる人や入賞できる人はみんな気合も入っていたし、常に攻めていた。次の大会までに上手な人を真似してみたい。
一回戦は相手チームが棄権したので、不戦勝だった。二回戦「英彰剣道クラブ」と試合をした。
先鋒の阿部君が小手を一本とって勝った。僕の相手は山上さんだった。
始まってすぐ出小手をとられ、その後すぐまた出小手をとられた。東野君も出小手を二本とられて負けた。終わった後、小池先生から「一本目の小手はあたっていなかった。だが、二本目はあたっていた。」と言われた。出小手で負けるのはよくあった。出小手だけは取られたくないと思って試合にのぞんだが、それは無理だった。北村さんも三回戦で負けた。でも三位に入賞した。すごいと思った。女子個人の三浦さんは優勝した。僕と三浦さんの違いはスピードだと思う。見ているとよく攻めていて、出小手や面もきれいに入っていたし、声もよく出ていた。昼間は僕と東野君と堤君と小松君と金岡高校の佐々木君と飯田君と回り稽古をした。暑かったしヘトヘトになった。試合結果で高校生の優勝が「泉北高校」だった。試合を見てもよく攻めて、声もよく出ていたのでこの結果になったと思う。帰りの車の中で、小池先生が「攻める練習をしっかりやらないと、試合に勝てない。あと、子供たちに出小手を教えないのは、出小手しか打たない楽な剣道をするから。」と言っていた。